おはようございます!
小さな3つの仕掛けで来てほしい
お客さんであふれる
幸せなサロン開業コンサルタントの
真栄城あさみです。
週末はいかかでしたか?
私はまた発見の多い
日々でした!
歩くって色々な街のことを知れるので
楽しいですね。
また紹介しますね(*^^*)
さて、
今日のテーマ
『明かりの選び方で外せない
2つのポイント』
2つのポイント
それは、
1、そこで何をするのか。
2、そこでどういう気持ちで
過ごしたいのか。
過ごしてほしいのか。
この2つが外せません。
これを無視すると
人の心理面でも
空間の見た目でも
ものすごく勿体ないことになります。
人もサービスも良いんだけど、
何か落ち着かない。
リラックスしたいんだけど
目が冴えちゃう。
あるいは
お教室で細かい作業が必要なのに
手元が暗く感じる。
など。
ちょっとしたことですが
違和感や不快感を感じさせてしまう
要素が明かりにはあります。
すごく勿体ないですよね。
そう明かりには
適材適所という
言葉が当てはまります。
ゆったりと過ごすための明かり、
作業がしやすい明かり、
この2つでは必要な明かり
は異なります。
そこで何をするのか、
どんな気持ちで過ごしたいのか
過ごしてほしいのか。
ぜひこの基本を抑えましょう。
まずは今自分がいる
ご自宅やサロンの明かり
を付けた状態で
ご自分がどう感じるか
体感してくださいね。
自分自身が体感して
意識を向けること
自分自身が気が付くことが
ものすごく大事です。
うん!いい感じ!
ならOKです。
なんか違和感、、。
さてその違和感はなんでしょう?
明るすぎる?
暗すぎる?
落ち着かない?
イライラする?
明かりは
人の心理を左右する
大事な役割を持っています。
ぜひ明かりにも
意識を向けてみましょう。
もちろん私が関わるサポートでは
必要な場合、明かりの部分にも
触れていきます。
それでは
週の始まり月曜日!
笑顔で行ってらっしゃい!
いつも訪問ありがとうございます(*^^*)