『若手作家のユニークなアート作品』

デニムの掛け軸とドライフラワーでひとつの作品。
謳花 装花士 秋田玄 「トコノマNo.1」

度々ブログでもご紹介しています、Tokyo  Renovation Museum  にて
『アートで映えるお部屋づくり』セミナーが開催されました。

以前とアートも変わっており、素敵な若手作家さんの作品が展示されていました。

都築 崇広 「fast-woods-2」 「fast-woods-3」

謳花 装花士 秋田玄  「祈り」
BOXは縦向きにも掛けられる。見る角度や高さによってデザインが異なって見える。
大城 夏紀 「a box with pencil line_pink」 「a box with pencil line_blue」
Momomi sato 「Shibuya Buliding]

初めてアートを飾る際には、上の写真のような窓と窓の間などの
比較的小さな壁面の方がバランス的にもアートを飾りやすいです。

アートライフスタイリストのお二人が、アートを暮らしにどう取り入れていくか
レクチャー下さいました。
 
①飾る場所を決める
②作品を選ぶ
③飾り方を考える
④フレームを工夫する

この4つのステップでアートを暮らしに取り入れていきます。

自分で探すも良し。
でも困っていたらぜひアートライフスタイリストの力を借りて下さいね(^^)

一緒にアートのある暮らしの一歩をお手伝いします♪

Tokyo Renovation Museumではまだまだセミナーやアート作品の展示が行われます。興味のある方はぜひ足を運んでくださいね♪

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